
なんせどんどん新作が出ますので、
説明が追いついておりませんが、
暇を見つけてまた徐々に説明をしてまいります。
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| もっと、コレクションの根本的なことを理解されていないのだ、という事に気が付きました。 まさか、これほど酷く、コレクションというのが下手だとは、考えもしませんでした。 「ただ買ってるだけ。」と「コレクション」は、違うのは分かりますでしょうか? コレクションも一種の自己表現ですよ。 日本人は、これが下手なのですが。 例えば、トレカで、ルーキーカードが値打ちがあるとか、色々なコレクションの条件が付いておりますが、あれは、一体、誰が決めたのでしょうか? コレクションというのは差別化でもあって、同じ選手のトレカで値打ちの差なんかは、アメリカのコレクターがトレカ・コレクションを楽しみながら、固定化した話ですが、これよく出来ていて、その選手のまだ無名のデビュー時(あるいはデビュー前)のカードを大切に持っていたという自慢に、ちょうど、いい訳です。 とこのように、コレクションというのは、どう集める、こう集めるというのを、楽しみながら、やっていくものです。 こういうのは、欧米人は上手です。 コレクションの楽しみ方というのを知っております。 また「コンプリート」というのも、ありますが、そんなもの、トレカでも、バブルヘッドでも、金さえあれば、なんぼでも買えますよ。 で、シリーズの全てを集めるとなると、障害が出来て、誰でも出来るものでもなく、まして「ただ買っているだけ」の人とは全く違う内容のコレクションになるために、コンプリートが出来てこそ、値打ちがあるという風に発展していくわけです。 値打ちがあるというのは、コレクションしていて、達成する喜びとか、色々とあることで、決して、金銭的な値打ちだけではありません。 日本人というのは、自分で考えて、コレクションをするというのが出来ない人が多いのです。 トレカのようにあルーキーカードが値打ちがあるなどと、他で決めてもらって、それにそって、せっせとする、しか能がないのです。 バブルヘッドで、どうするこうするというコレクション論はないですよ。 それで、バブルヘッド・コレクションというのはない、という表現を当店はしているのですが。 どうも、現在、バブルヘッドを買い集めている人は、コレクションをしているのではなく、「ただ買い集めているだけ」、という形になっていて、これは、どうも、コレクションというものそのものを知らないためだと気が付きました。 バブルヘッドは、サイン物販売の専門サイトでも書きましたが、バブルヘッド・コレクションというのは、まだないのです。 ですから、現在、自分の集め方というのは、ご自分で自由に決めていいのです。 というのは、その決め方が、その方のセンスの表れで、コレクションの良し悪しが決まるのです。 決して、集めている本数なんかではありません。 もちろん、ある程度買える費用は必要ですが。 バブルヘッドのコレクションはないと申しましたが、これから出来てくるものですが、ただ、はっきりしているのは、沢山持っているというだけでは、コレクションなんて呼びません。 これは、ありとあらゆるコレクションの真理であります。 まあ、当然、コンプリートなんかは、コレクションの必須条件となるでしょうね。 で、ある程度、バブルヘッド・コレクションという形が将来出来てきて、人に見せた時に、何を集めようとしたのかさっぱり分からないコレクションを見せて、笑われたときに、またイジケルのでしょうが、折角、こうしてコレクションの創成期にバブルヘッドに興味を出しているのに、どうして、そんなつまらない「ちょっと買ってみただけ」的なコレクションをするのでしょうか? 今入手できるのは、数年後、新たにバブルヘッドに興味を出す人には、いくらお金を出しても、入手できないものばかりなのに。 数年後でも、「買ってみただけ。」的なコレクションなら、簡単にできます。 というのも、そもそも高価になる下地がありませんので、今「買い集めている」だけの人は、その頃も、放出してくるでしょうから。 単体ならいくらでも手に入るかとしれません。 もっとも、後足らない分だけを探すというのは大変かと思いますが。 なにより、コンプリートなんかになると、それなりにセンスがある人しかやっていないので、そうそう出回らないでしょう。 また出回っても、高価で、今を知っている人には、お金を出せない状況になっているかと思います。 「バブルへッド、今300個集めたんですよ。」 ゲー、こんなぶさいくなセリフはありません。 コレクターとしては、最低の最低ですね。 こんな人見がいたら、馬鹿にされても仕方がありません。 「私は、アメリカでファーストフード店で期間限定で販売しているバブルヘッドのシリーズが色々あるのですが、あれは完全に制覇しているんですよ。」 例えば、こういうのをコレクションというのです。 他のセンスのあるコレクターなら、「わー、こんなコレクションもありか!」と感動すること間違いありません。 ただ、何百個持っているというのは、「何なんだ、この人は!? 一体何をしたいのか?」で、終わりです。 コレクションではないでしょう。 それは。 ただ、アホほど金を注ぎ込んだな、で終わりです。 大体、コレクションというのは、その内容を見れば、その人の好みというのが分かるものです。 ですから、貴方のバブルヘッド・コレクションを見れば、他のメジャーの好きな人なら、貴方が、メジャーのどんな所が好きなのか分かるのが普通です。 また、「こんな風に、メジャーが好きなんだ!」と、貴方の集めた物が主張していて、こそ、コレクションです。 ただ、珍しいというだけで、買っていて、そんなコレクションになるでしょうか? もちろん、レストラン限定版を全て集めたいと思っても、絶対に、こればかりを買うという状態にはなりません。 こんな風にしたいということがまず優先でしょうが、それでも、あれこれ、他にいいものを買うのも当然です。 例えば、「これがこの価格なら今買っておかなければ。」という判断が出来て、バブラーなら当然です。 値打ちが分かっているのに、買い逃すなんてバブラーとして、恥以外の何物でもありません。 それでも、当然、その人の好みというのが出ているものです。 もちろん、そのためには、まず、メジャーリーグを見て普段楽しんでいるというのが肝心ですが。 幅広く楽しんでおられる方は、バブルヘッド・コレクションもまた楽しいのが当然です。 (イチローしか集めないというのは、もったいないと思います。) そうでないと、途中で飽きますよ。 よく最初だけやたら興奮してやたら買い集める調子がいい人(ヤフオクに多い)は、中身がないことしかできないから、後が続かないのではないでしょうか? 普通は、ちゃんと買っていけば、数が増えてくるたびに面白くなるものです。 またまた付け加えますが、「コンプリート」と言っても、なんでもかんでもコンプリートなんて出来ません。 これが分からない人がいるのですが、まあここまで酷い人は気にする必要もないのですが。 例えば、Donruss Class of 2001のバブルヘッド22体は、コンプリートできて、ウッシッシ。と言う感じです。 何を対象にどんな目標を持って、コンプリートするか? それ自体も、その人のセンスなんです。 人のセンスは人それぞれ違う。 そして、当然、コレクションも、その人の個性が出てくるものなのです。 だから、楽しいのだと思いますよ。 ただ珍しい、珍しい、とバブルヘッドを集める、コレクションというより、「買い集め」は、止めませんか? また例えば、当店では、イチローのバブルヘッドの意味を一個一個説明しておりましたが、その存在の背景を理解してコレクションしていてこそだからです。 で、当店以外のバブルヘッドをただ買っている人を見てください。 あれは持っている、これは持っている、というだけで、何の意味もないのです。 これは、コレクションではないと思います。 また、こうだから、意味のないものでも、目にしたもの全て買っていくという行動にでるのだと思いますが。(そして飽きる。) バブルヘッドを考える前に、コレクションとは何かを考えられた方がよろしいかと思います。 |
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首振り人形バブルヘッド・ドール/bobble head doll)について
| 世界唯一のバブル・ヘッド専門店シルクロードとしては、バブル・ヘッドとは何かというところから、お話しましょう。 バブル・ヘッドというのは、最近、MLBコレクションとして、注目されるようになりましたが、実は、昔からありまして、当店の経営者が実際に見たものだけでも、20年以上前です。 ただし、それは、現在のスター選手を模ったものではなく、チーム・マスコット人形的な、おみやげグッズです。 こういうのは、現在も存在します。 むしろ、球場のショップで売っているのは、こちらの方です。 もちろん、選手の首振り人形も、球場のショップや、球団のスーベニア・ショップで売られているのが基本ですが、残念ながら、こういうのは、限定的な生産で、行く度に売っているという事はまずありません。ただ、2001年より事情は徐々に変わっており、、2002年からは、Forever
Collectibles社がバブルヘッドに参入したおかげで、こちらの商品を、チーム・ショップは仕入れるようになっているようです。 しかし、それでも、当店ほど、常時、多くのレギュラー版を扱おうという店は、アメリカにも存在しませんので、こうして当店が存在する限り、レギュラー版は、アメリカより、入手し易いはずです。 ただ、これらは重量物でアメリカから輸入する時の送料などの負担が非常に大きくなり、高価にはなってしまっておりますが。 ![]() 左側のは、現在のヤンキースの首振り人形です。 坊やの顔でしょう。 大体、どのチームも、この坊や人形を使っております。 もう一つのパターンは、チーム・マスコットで、右側のが、デトロイト・タイガースのものです。 もちろん、トラを模っているのでしょう。
まあ、他のチームも、大体、このパターンです。まあ、他愛のないマスコット人形ですが、昔は、塩ビ製や、ブリキで、もちろん、家の家具の上に置くのも、このチームのファンである主張ですが、また、車のボンネット上に、貼り付けたりするのも流行ったらしいです。 車の振動とともに首を振るのって、かわいいでしょう。 想像できますか? 俺もやってみようって? しかし、日本車の小さな車のボンネットでは、たぶん置くスペースがないんですよね。 がっくり。 もちろん、もしなさるのなら、アッパーデック社のバブルヘッドの方ですよ。 プラスチックですから、壊れにくい! それに安いしね。 あと、2002年には、Postというシリアル・メーカーがおまけに、小さなバブルヘッドをシリアル・ボックスに付けるということを史上初めて行いまして、これは、プラスチックの小さなバブルヘッドですが、非常に丈夫だと、こういう使い方をする人には評判です。 あと、このチーム・マスコットの首振り人形は、当店では現在扱っておりません。 扱っていないというのは、扱えないのではなく、たぶん、購入される方が非常に少ないであろうから採算が取れないだろうという商売的な意味です。 もし、希望がありましたら、お知らせください。 現在も色々と製造されております。 もちろん、入荷できます。 もちろん、1960年代のものは、骨董的価値がついて非常に高価になりますが、これも探せます。 |
| さて、選手のバブル・ヘッドは、いつこうして発売されるようになったか? 残念ながら、はっきり分かりません。 ただ、こうして人気がでるようになったのは、1999年のことです。 サンフランシスコ・ジャイアンツが、年間ホームラン数を塗り替えたバリー・ボンズのゴッドファーザー(名づけ親)である往年の名選手Willie Mays のバブル・ヘッドを、5月9日の球場来場者、先着2万名に配ったことから始まります。 製作会社は、アレクサンダー・グローバル・プロモーション社! そうアレクサンダーの優勢は、この時から始まります。 そして、これが、大ヒット! 貰った人が、なんだか、かわいい気分になって、もっと欲しくなるという訳です。 SFジャイアンツは、翌年2000年も、調子にのって、バリー・ボンズのバブルヘッドをギブアウエイにしております。 当然、人気が出れば、このギブアウエイを他チームも真似る。 あげくのはては、2001年7月のイチローの時のように、貰うのに、徹夜で並ぶという人も出ての大騒ぎとあいなりました。 そして、このイチロー・バブルヘッドの報道も日本であいつぎ、日本で認知されるようになって、コレクターも出来てきた次第です。 これ以前にも、日本に少しは入ってきていたのですが、大半の方は思い出せないように、ほとんど顧みられることもなかったように思います。 そして、ギブアウエイが人気が出れば、当然、以前のマスコット人形のように、選手のバブル・ヘッドも売られるようになり、生産数の少なさも手伝って、希少な雰囲気が出ているからでしょうが、飛ぶように売れるようになったのが、2002年です。 特に、ギブアウエイは、多くが輸入されて、価値があるものないものが、明瞭になったと思います。 明らかに、2002年は、大きく、バブルヘッド・コレクションが進歩した年だと思います。 そして、2003年、調子に乗った、色々な製作会社が、これまた色々なバブルヘッドを発売しようとしております。 到底、全てを買うことは不可能です。 多くが出る反面、価値のあるものもないものも、また出てくるでしょう。 といういうより、一般の方の目に留まるのは、価値がないかもしれません。 まあ、また当店が、色々とアドバイスしてまいります。 さあ、がんばれ、バブラー(バブルヘッド・コレクター)たち! |
さて、やたら、首振り人形があって、分かりにくいと思いますので、
まず、バブル・ヘッドの製作会社のお話から、
| アッパー・デック社(Upper Deck) このアッパー・デック社は、トレディング・カードを発売していることで、MLBコレクターには余りにも有名ですね。 2001年は、イチローとメモラビリア・グッズに関して、独占契約を取ったという情報もあり、これからが、ますます、日本人にとって、目が離せない状態になります。 このメーカーのバブル・ヘッドの特長は、こちらは、プラスチック製であるということです。 アレクサンダー製に比べると、軽量です。 その代わり、また取り扱いも楽ですよね。 そして、箱入りではないのも、また特長でしょう。 このパッケージは、フィギ ュアの販売によくありますよね。 商品そのものは、非常に見やすいですよ、このパッケージは。 ただ、難儀なのは、一度取り出すと、ケースそのものの価値はなくなります。 ただ、こちらの方が、安いので、実際取り出して飾るのは、最適だと思います。もう一つの特長は、このバブル・ヘッドには、トレディング・カードがついているのです。 ちなみに、トレカは、ルーキーカードといって、MLBデビュー時に発売されたカードは、特に値打ちがあります。 今年発売された10体の中で、ただ一人、ルーキーがおりますね。 そうイチローです。 なんと、イチローの場合は、ルーキーカードがもれなくついてくるという訳です。 そう考えると、かなりの買い得ではないでしょうか? 2001年は、10体のバブル・ヘッドが、アッパーデック社から、発売されました。 そして、大ヒットです。 UP社がこれ程バブルヘッドを製作したことは過去にありません。 一番驚いたのは、2001年シーズンももう終わりの10月頃に、なんと、 Ichiro, Ken Griffey , Jr , Nomar Garciaparra , Derek Jeter, Mike Piazza の5体が追加生産されて発売されたのです。 (そう、そんなもの、売れれば、また作る。 当たり前。 なんで、これを希少などと平気で販売できるのやら? まあ、お気をつけあれ!) そして、なんと2002年には、往年の名選手たちも含めて、20体も発売されてました。 まさに、バブル・ブーム! 2001年のもののスタイルは、全て、同じで、バットを、前に下げて構えているパターンです。 2002年のは、少しスタイルを変えておりますね。 そして、なにより、2002年の暮れに、Ballpark Idolsというトレカ・ボックスの中に、バブルヘッドを入れるというパターンで、2001年のドンラスを真似た方法で、UD社は参入してきております。 こちらは、サインをされたバブルヘッドが出るというので、ちょっと注目です。 2001年は、イチロー・ルーキーの年。 当然、狙い目は、特別なバージョン版で、例えば、イチローの5000個のみの限定バージョン"2001 Rookie"版です。 こちらは、イチローは、青のジャージーを着ておりますが、レギュラー版は、白のホームユニフォームなんです。 もちろん、レギュラー版の中に、「当たり」的な意味あいで、この青のジャージーのものや、本来のアウエイ・ユニフォームのグレイのものも、ありますが、残念ながら、これらは、何万個発行されているか、さえ不明です。 また特にこの版は、ただ単に青のジャージーというだけでなく、オルタネイト・ジャージーではなくて、バッティング練習時に着るユニ・フォームで、他のどこメーカーも真似ていいないユニ・フォームを来ている唯一のものですから、今、購入されるのは、2年以上前のものですから、かなり貴重です。 お気をつけていただきたいのは、、青だから、珍しい、グレイのアウエイ版だから、プレミアがついているからと、買っていくのは、どうかと思います。 というのも、また、グレイ版なんかでも、このような限定特別版が発売されております。 (当店では全てを入荷しおります。) こういう辺で、資金の節約をせねば大変な目にありますよ。 まあ、当店にまかせない。 当店でのみ、バブルヘッドを買っていれば、まあ、ヘマは、しません。 アッパーデックが上手いのは、割合、コレクターは、具体的な数字が分かっていると、安心します。 その点、特別版は、全て数字がはっきりしております。 こういう方が、コレクターとしては、手を出し易いのです。 他にもイチロー以外にも、この特別版を持つ選手がおりますので、ご注目を! もちろん、ルーキー・イヤーである、イチローや新庄、プーホールスほど、値打ちがあるとは、思えませんが、2001年限りで引退されたリプケンやマクガイヤなんて出してくれれば、嬉しいのには違いない。 そりゃ、買うぜ。 |
| アレクサンダー・グローバル・プロモーションズ社 (Alexander Global Promotions ) こちらの首振り人形の特長は、陶器製(セラミック)であるとうことでしょう。 おかげで、重量がとてもあり、なんだか、手にした途端、得した気分になるようです。 アッパーデック社のものもそうですが、ペイントは、手書きなもので、色々なバージョンを作られていて、かなり、ややっこしくなり、また、この点が、コレクターの、コレクション意欲を増すことにもなっております。 ただ、パターンは、そんなに多くないのです。 ですから、アレクサンダーのバブル・ヘッドばかりを持っていると、コレクションは、全くつまらなくなります。 お気をつけください。投手の場合は、利き手の方で、ボールを前に持って、グラブは、下に下げた状態の、この1パターンです。 そして、打者の場合は、右打ちなら、右手で、バットを下に垂らして構えるというパターンです。 左の写真の通り、スイッチヒッターであるバーニーさんは、右手で、バットを持っておられますね。 監督は、右のように気をつけ! 直立不動ですね。 ただ、打者の場合は、イチローのギブアウエイで有名になったバージョンである、バットを肩に担ぐパターンもあります。 もちろん、これも、すぐに一般販売されております。 この市販版のものでさえ、バットの肩担ぎバージョンだから、高価などという、特別なもののように言っているのを見たことがありますが、そんなもの、何万個でも製作できるのに、馬鹿な話です。 手書きものであり、一度に生産される数がしれているために、一時は生産が追いつかなくなりますが、すぐに、ありふれたものになります。 ただ、このバット担ぎバージョン、破損しやすい! 輸入業者泣かせです。 皆様も、お気をつけあれ! 信用と経験のある業者から買いましょう。 2002年は、バッターの場合、スウイングをしているパターンが加わりました。 さすがに、その前のバット担ぎバージョンの破損の多さを反省したのでしょうが、バットは組み立て式になって、少しは安心であります。 またピッチャーは、セット・ポジションで構えるパターンが出来ました。 その他、ヘルメットを脱いでいたり、とかギブアウエイに少し変化があるものもあります。 ただ、むやみに、買いつづけていると、きっと、いつか、いやになります。 あまりにも数が多すぎますので。 そう、当店のアドバイスに従うのも、一考だと思いますよ。 また他に当店のマネをするところが出てくるかもしれませんが、そんなアドバイスが本来できる状態であれば、最初からしているでしょう。 お気をつけあれ。 もっとも、当店は、当店のレギュラー・カスタマーにしか、情報は与えないようにしますが。 絶対に差が出る、当店のお客様。 もう一つ、アレクサンダーで、アメリカでも、評判が悪いのが、パッケージです。 まあ、これが破れていないなんて、ことはまずないという品物です。 一部、2003年では、パッケージを変えるという噂が当店には、来ておりますが、さて、どうなりますやら? |
| Forever Collectibles |
| フォーレバー社。 2002年度から、突如登場の新興会社です。 アレクサンダーばかりに儲けさせておられないというところでしょう。 新興だけあって、やはり工夫がありまして、大半は、1万体限定で、台座の裏にシリアルナンバーが入っているという限定版にしている処が最大の売りでしょう。 コレクターが一番心配しているいくらでも製造されるという恐れがこれでなくなりますので。 スタイルは、2002年度版は、投手が、マウンドで、サインを見ている時のようなモーションで、打者は、バットを下にして構えているというパターンです。 ただ、アレクサンダーより、もっと精巧で、台座なんかに工夫が見られますし、なかなかのものです。 大きさも、最も大きいものの一つで、重量も相当なものです。 重量が増すというのは、当店のような輸入者泣かせでありますが。 当店のように説明が出来るところがないので、お気づきではないと思いますが、実は、この会社の出現で一番変わった点があります。 それは、かつて、アレクサンダーやBD&A社に注文して作っていたバブルヘッドが、ここに必要な数だけ注文するというパターンを取れるようになったのです。 だから、チームのストアーで、このフォレバー社のバブルヘッドを置くところが増えました。 それは、当然、商売としての避けるべき基本である、リスクを減らせるのですから。 ただ、これも余りにも種類が多すぎ、当然全てを扱っているという所は無いので、輸入する時は、結構苦労です。 価格も、アレクサンダーより高価だと思ってください。 あとNBA物も沢山発売されておりますが、こちらの方が限定個数が低い場合が多く、価格もMLBより高価になっているのが通常です。 そして、2003年度は、また新たなバージョンで突入すると、これを書いている2月上旬に情報を得ております。 まさに、2003年度版は、発売前から、Action Bobble Head と名づけられております。 お楽しみに。 (ただし、2002年度版を買うのを急げという意味ではありますが。) |
| 他のメーカー アッパー・デックやアレクサンダーの他にも、もちろん、バブル・ヘッドを作っているメーカーはあります。 こんなもの、別に作るのに難しいわけではありませんからね。 もっとも、最低MLBの許可だけは取っていないと駄目ですが。 例えば、2001年当時、イチローの人気にかこつけて、カナダで50個の限定生産などとして、バブル・ヘッドを発売しているのを見たことがありますが、まあ、チンケなものですが、それは当たり前、同じパターンで、他の選手も作っており、Ichiroと51が書いていなければ、誰かも分からないものです。 第一、MLBの認可品ではありません。 もし、こんなものが、値打ちがあるのなら、皆さん、粘土とスプリングを用意して、ご自分で作りましょう。 ちょっとした小金持ちになりますよ。 なんでもかんでも買っていても、何の値打ちもありません。 どれが、いいのかという判断ができる、ちょっとしたセンスも必要です。 まあ、その辺も、当店がアドバイスしますので。 |
| アメリカでの販売状況 |
| もう一つ、こんなことまで、説明できるのは、シルクロードのみということで、本場アメリカで、バブル・ヘッドが、どのようにして、いくらで、売られているかを説明しておきましょう。 まず、一般販売されているのは、アッパーデックと、アレクサンダーが主です。 そして、2002年度から、フォレバー社が、加わりました。 下記の話を読む前に、アメリカは自由主義経済で、価格の設定は、ショップが自由に決めているというのを頭に入れておかねばなりませんよ。 価格に幅があるのは、そのせいです。 最近、評判のアレクサンダーですが、例えば、球団のショップで、売られておりますが、まだ出始めなので、すぐに売り切れており、まあ、直接、いかれても、まず何も見つからないでしょう。 価格ですが、15ドルから、35ドルくらい。 まあ、球場のショップで買うと、25ドルくらいというのが、一般的です。 ただ、MLBの球団の経営するショップに行けば、多くの選手が手に入ると思うと、間違い。 まず、メージャーのファンは、地元チームの贔屓(ひいき)の引き倒しです。 まあ、西海岸の、ショップで、デレク・ジッターの首振り人形を買おうと思っても、不可能に近いようです。 当然、イチローのを買おうと、思うと、シアトルへ行くべしですが、残念ながら、イチローものというと、高価に売れるという事が常識となり、業者や、オークション屋のセミ・プロ、が暗躍していて、到底、一般人には、購入のチャンスもないという状況です。 逆にいえば、お金さえ出せば、なんでも手に入るということですが。 当店でも、レギュラー版を常時、在庫しようというつもりですが、それはかなり苦労な話です。 なんせ、球団の数だけの個所から、輸入せねばならない、理屈になり、かなり輸送費用がかかり、皆様に販売する価格も高騰しがちです。 また、当店が厚かましくも、当店でのみバブル・ヘッドを買っている方を、お客様だと思っている、というような事を言っているのは、このためです。 なんせ、まとまった数を、輸入せねば、残念ながら、当店が現在、設定している価格では、販売できないのです。 例えば、一個だけ輸入する場合でも、最低、送料だけでも、3000円は、かかります。 しかも、せっかく輸入しても破損してしまっているのも、多く、これも、価格に反映せねばなりません。 ただ、いくらでも入荷できると言えば、このレギュラー版です。 もちろん、その時のタイミングにもよりますが。 だから、当店でのみ購入される方だと、認識されている方が多いほど、当店も早く行動を起しやすいわけです。 だからこういうレギュラー版は、利益も安定しますし、当店としては、非常にこだわるわけで、大体希少版は、もちろん価格次第ですが、いずれは、売れていきますので、どうでも、いい。 何がなんでも、利益の安定する、レギュラー版という事になり、これは、経営上、レギュラー版を買っている人をありがたいと思っているのは、理解してください。 当然、高価な希少版を買ってくださる方より、レギュラー版を全て当店で購入されている方ほど、大切に思います。 これは、商売としては、当然で、レギュラーカスタマーの方が、希少版を頼みに来られると、例え、10円の利益がなくても、日頃のご愛顧を考えれば、入荷してしまおうと思うわけです。 ですから、例えば、イチローのギブアウエイ版は、とてもじゃないが、3万円以上は出せないという場合は、こういうレギュラー・カスタマーの方は、他の注文の時にでも、軽く「イチローのギブアウエイ、2万円以内で入らないかな?」と書き添えておけばいいのです。 普段、全てを当店で買っていると認識させておりますと、経営者の頭にその人が入っておりますので、ああ、それなら、探そう、譲ってしまおう。 と思うものです。 バブル・ヘッドの特殊性が理解できましたでしょうか? しかし、間違っても、珍しいMLBトレカ(トレーディング・カード)を販売しているショップに行って、こんなバブル・ヘッドは入荷できないか?なんどと問い合わせはしないことです。 そんな残酷物語は他にありません。 ショップの人が、顔も上げず、目もあわせず、「そういうのは、扱っていないんですよ。」と、愛想も無く答えても、それは商売気がないのではなくて、そのお店は、その晩には、あちこちの供給元に問い合わせているものなんです。 大体、こういうあれこれ問い合わせをしている人は、日本にある、全てのショップに問い合わせをしているものですから、これらのショップの人が、また、アメリカに一斉に問い合わせをし、そりゃ、アメリカの方は、「こりゃ、こいつは、日本に販売すれば、いくらでも高く売れるわい。」と思わない訳がない。 こうして、今年はイチロー物が随分高くなりました。 一度、イチロー物は下がりますよ。 あと、アレクサンダーの特長は、これは、販売先が注文してから製造しているというパターンなのです。 例えば、チームのショップだとか、その地元の大手のスポーツグッズ・チェーンだとか、だから、バージョンが多く、かつ、UP社のように、まとめて入手できないので、なんだか、非常に希少な感じを与えているのだと思います。 こういう状態で、がむしゃらに、バブルヘッドにぶつかっていっても、こなごなにされるだけ、訳が分からなくなって、結局いやになりかねないわけです。 色々なところで、ただ当店より安いからと買っていては、コレクション自体の面白みがなくなりますので、ご注意を! 当店の適切なアドバイスにも耳を傾けて、コレクションしてください。 もちろん、徐々にアクセス制限でもして、当店でのみバブルヘッドを購入している人にしかお話しないようになりますが。 たぶん、このアレクサンダーのようなパターンは、上記のように説明しても、まだ理解できていないと思うのです。 というのも、こういうのは、日本の商品にないのです。 たとえば、皆様が、欲しいと思えば、アレクサンダーに注文を出せばいいのです。 最低1千個で、注文に応じてくれるようです。 なんと、貴方専用の特別バージョンが出来上がる可能性があります。 ね、分かる? こう考えると、色々なヴァージョンが存在している理由が、簡単に理解できるでしょう。 なかには、値打ちのあるものもあれば、意味のないものも出てくるわけです。 もし、貴方が、何かショップでも経営されていて、景品にでもお考えなら、当店が交渉してあげましょうか? さて、話がそれました。 アッパーデック社のバブル・ヘッドですが、大体、10ドルから、15ドルくらい。 こちらは、そんなに価格幅はありません。 これは、アッパーデックというトレカの実績のあるしっかりした会社のもので、しかも、MLBカードと同じように注文できるわけですから、小売店としては、入荷もしやすいわけです。 また、10体のみの販売でしたから、それほど、価格にバラツキもなくなります。 ただ、このUP社のバブル・ヘッドですら、どこでも手に入るかと言えば、そうでもないのです。 というのも、先に説明した通り、アメリカでは、地元チームの贔屓で、飯を食っているのですから、MLB商品を扱っている一般店でも、たった10体のみなのに、全てを置こうという意思がないのが、多いのです。 だから、ニューヨークで、UP社のバブル・ヘッドを買おうと思ったら、買えるのは、デレク・ジッターと、マイク・ピアザの2体のみ。 むろん、全然不可能ではありませんよ。 店に頼めば、メーカーに残っている限り、入荷してもらえるはずですから。 |
| 2002年度より、進出のフォレバー・コレクタブルズ社(Forever Collectibles)の場合は、 アレクサンダーより、5ドル程度は高く、大体、20ドルは最低しているようで、通常は、25ドル程度だと思います。 この中でも、Cooperstown物は、少々大きく、もう5ドル程度、高価です。 またNBA物も大きいせいか、製造個数が少ないせいか、こちらも、5ドル程度は、MLBより高いようですね。 |
| ギブアウエイ |
| 球場で、無料で、先着入場者に、配布されるバージョン。 これを、Giveawayと呼びます。 Stadium Give Awayの頭文字を取って、略してSGAと呼ぶのが普通です。 もちろん、これは、バブルヘッドのみならず、他にも色々なものがGiveawayで配られます。 カードだとか、サングラスだとか、ランチボックスだとか、ポスターだとか。 ただ、最近とみに人気が高いのが、首振り人形です。 なんせ、徹夜組まで現われるGiveawayは、他にないと思います。 イチローの首振り人形は、ただ、先着2万個様(要するに早くきた人には、誰にでも)という事でしたから、あまり日本人は、知られておりませんが、実際は、子供のみ、に配布など、限定されているパターンも多いのです。 そして、とにかく、人気があるのは、こいつ。 本来無料で、しかも、配布個数も、15000から2万個くらいのものが、球場来訪者に、配られるわけですから、限定発売のものの、例えば5000個などというのとは、全然希少価値が違うと思うのですが、実際、高価で取引されているのは、こちらです。 通常の限定版は、例え、限定で発売されていても、業者、例えば当店のような、が買い占めるということも出来るので、少々高くなっても、お金で買うことができる。 ところが、このギブアウエイは、無料で貰っているくせに、なかなか手放そうという人が少ない。 もちろん、個数が多いので、お金を出せば、譲る、という人も多いので、不可能ではありませんが、なかなか手間が大変! 当店でも、せっせと、入荷しますが、当然、当店のレギュラー・カスタマー中心で、しかも、あちこちオークションなんかに、手を出したりしている人には、回転が悪くなるので、自然と、譲る機会もなくなろうというものです。 お気をつけください。 で、何個くらい、このギブアウエイは、存在しているの? って! それは、教えられません。 まあ、当店のお客様には、ボチボチお教えしていきましょう。 なんせ、全種入荷するのですから。 といっては、余りにも愛想がないので、2001年の時点で、60少々と答えておきましょう。 もちろん、これは、当店が入荷しただけの個数かもしれませんので、他にもあるかもしれません。 なんせ、当店が世界唯一の専門店で、他に参考に出来る資料がないので、もっと具体的で確実な数字というのは、ないと思います。 60という数字は、一度には、到底、手に出来ない数です。 でも、考えてみてください。 トレカなんかに比べて、ずっと完全コレクションにタッチできる数です。 なにも1年以内に入手しなければならないという法律などないのですから。 自分のペースで、要領よく、集めて参りましょう。 なんと言っても、ポイントは、資金ですよね。 だから、無駄なレギュラー版に手を出さない! こういう当店のアドバイスにも、耳を貸してください。 当店のレギュラー・カスタマーの方は、当店にお任せください。 まあ、独力で、オークションに手を出しても、せいぜい30個位まででしょう。 それに、Giveawayといっても、市販バージョンと全く変わらないのものあり、コレクションとして、捨ててよいものもあります。 というようり、こんなのまでプレミアを出していたら、お金が回りません。 こんなことも知らないで、なんでもかんでも、プレミアで売ろうというところも残念ながら、多いのです。 これは、コレクター側も悪いのですよ。 例え、安い値を出してきても、そういう所で買わない姿勢が、コレクションを保護するものです。 もちろん、こんなアドバイスできるのも、この世で、このシルクロードだ、と言い切っておきます。 |